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股関節の痛みが強くたった3回の施術で薬をやめることが出来た事例

坐骨神経痛 臼蓋形成不全

歩行時の股関節の痛みと関節可動域制限、歩行障害が強く、2ヶ月以上毎食痛み止めが欠かせなかった方の声です。

臼蓋形成不全の診断を受けた方は参考になると思います。

60代の女性ですが、股関節の違和感からだんだん痛みが強くなり、整形外科受診で臼蓋形成不全がみつかり将来的には手術をすることになると言われた方です。

初めてお会いしたときは歩き方もかなりひどい状態で、歩くのも痛い、靴下が履きにくいなど日常生活にもかなりの支障が出ていました。

股関節周囲や腰周囲の筋肉のコンディションが非常に悪い状態でしたが、比較的短期間で日常生活における痛みは解消し、現在は痛みはなく、杖なども使うことなく小走りできるくらいまで良くなっています。

歩行の際の痛みなくなりましたが、歩様(歩くときの格好)については股関節周囲の筋肉の短縮も見られていたためその修正には少し時間がかかりました。

最終的にはほとんど見た目は気にならない歩行の状態までなりました。

今現在は1ヶ月に一度カラダのチェックに来られて元気に過ごしておられます。

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お客様の声

股関節の痛みでお悩みの方へ

記事執筆者
木村柄珠

理学療法士 (Physical Therapist)

病院勤務時に延べ4万人以上のリハビリを経験。現在、フィジカルプラス下関の代表として、痛みに対するコンディショニングやボディケアを行う。また、地元下関の中高生からプロアスリートまで、コンディショニング、トレーニング指導、トリートメントも行っています。山口県スポーツ協会認定トレーナーとして、10年以上国スポに帯同。

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臼蓋形成不全