股関節の痛みについて
“姿勢と動き” との関係を一緒に整理してみましょう
「歩くとズキッと痛む」「立ち上がるのがつらい」──。
こうした股関節まわりのつらさを、年齢や体重だけの問題だと感じてしまう方も少なくありません。
実際には、股関節の痛みや違和感の背景に、
姿勢のくずれや
動作のクセが関わっていると考えられるケースもあります。
フィジカルプラスでは、延べ4万人以上の方と向き合ってきた理学療法士が、
あなたの立ち方・歩き方・動き方を丁寧に確認しながら、
股関節まわりの負担を減らしやすい動き方を一緒に探っていくことを目指します。
※変化の出方や感じ方には個人差があります。
✨ 「もう少し歩きやすさを取り戻したい」と感じている方へ
今の状態を整理するところから、一緒に次の一歩を考えていきましょう。
※からだの変化の出方やペースには個人差があります。
股関節のつらさが起こりやすい理由
股関節は、上半身と下半身をつなぐ体の中心となる関節です。
日常生活でのちょっとしたクセや、生まれつきの骨格の影響などにより、負担が集まりやすい部分でもあります。
- 立ち方の重心がズレていると感じる
- 歩くときに骨盤が左右に大きく揺れていると言われたことがある
- 長く座っていると姿勢が崩れやすい
- 臼蓋形成不全があると言われている
こうした状態が重なっていくと、筋肉のアンバランスや関節のねじれが生じ、
「歩くと痛い」「あぐらがかけない」「夜にズキズキする」といった症状につながる一因となる場合があります。
フィジカルプラスでの股関節まわりへのアプローチ
ポイント①:姿勢と動きを丁寧に整えていく
まずは、立ち方・歩き方・動作のクセを丁寧にチェックし、
痛みが出やすい場面や動きの傾向を一緒に整理していきます。
そのうえで、股関節まわりの負担を減らしやすい姿勢や関節の使い方を目標として調整していきます。
施術後に「足が軽く感じる」「動かしやすくなった気がする」とお話される方もいらっしゃいますが、
変化の出方や感じ方には個人差があります。
ポイント②:「運動学習」で動き方を身につけていく
同じようなつらさを繰り返しにくくするためには、
股関節や骨盤まわりに負担をかけにくい動き方を体に覚えさせていく(運動学習)ことが大切とされています。
フィジカルプラスでは、施術に加えて、ご自宅でも続けやすいシンプルなエクササイズを用いて動作の再学習をサポートします。
少しずつ動き方を整えていくことで、日常生活の中で姿勢を保ちやすい状態を目指していきます。
こちらも、変化のペースや実感の仕方には個人差があります。
このような方からご相談いただいています
- 歩き出しや立ち上がるときに股関節が気になる
- 脚の長さが違うように感じることがある
- 夜間に股関節や太ももまわりがズキズキして眠りづらい
- 整形外科では「大きな異常はない」と言われたが、違和感が続いている
- 痛み止めや注射以外の方法についても相談してみたい
- 臼蓋形成不全の診断を受けており、日常生活でできることを知りたい
【初回施術保証について】
「自分に合うか不安…」という方へ。
フィジカルプラスでは、初回の内容にご納得いただけなかった場合、料金はいただいておりません。
まずは一度内容をご確認いただき、そのうえで継続するかどうかをご検討いただけます。
※物販の押し売りや、継続コースの無理なご案内は行っておりません。
※ご不明な点があれば、事前にお問い合わせください。
※このページでは、フィジカルプラスで行っている「股関節の痛み・臼蓋形成不全」のサポート内容をご案内しています。
詳しい解説記事は、この下のリンクからご覧いただけます。
股関節のお悩み別ページはこちら
🔹 よくあるご質問(FAQ)
Q:変形性股関節症でも施術を受けられますか?
A:はい、変形性股関節症と伝えられた方からもご相談をいただいています。
股関節や骨盤まわりの状態、日常生活での動き方などを確認しながら、
負担を減らしやすい姿勢や動き方を一緒に整えていくことを目指します。
ただし、感じ方や変化の出方には個人差があります。
Q:どのくらいの期間で変化を感じる方が多いですか?
A:関節の状態やこれまでの経過、生活スタイルなどによって大きく異なります。
早い段階で変化を感じる方もいれば、少しずつ様子を見ながら整えていく方もいらっしゃいます。
フィジカルプラスでは、まずは4〜5回程度を目安に、からだの状態や日常の過ごしやすさを一緒に確認していくことをおすすめしています。
いずれの場合も、変化の出方やペースには個人差があることをご理解ください。
「もう一度、歩きやすさを目指したい」という想いに寄り添います
姿勢や歩き方・からだの使い方を見直していくことで、
股関節まわりの負担のかかり方が変化し、歩きやすさの変化を感じる方もいらっしゃいます。
こうした変化の出方やペースには個人差がありますが、
今の状態や不安な点を整理しながら、次の一歩を一緒に考えていければと思います。
無料相談の前に|股関節に違和感や痛みを感じたら
「しゃがみにくい」「爪が切りづらい」「靴下が履きにくい」など、
日常の動きの中で小さな変化を感じた段階で、股関節まわりの状態を早めに見直しておくことが大切と言われています。
少しの違和感であっても、そのままにしておくと、
ある時から痛みや動かしづらさが目立ってくる方もいらっしゃいます。
変形性股関節症・臼蓋形成不全などとの関連が指摘されることもありますが、
症状の経過や原因には個人差があります。
🔹 痛みや違和感には“きっかけ”があることも
股関節の痛みや違和感は、突然起こるというよりも、
日常生活や生活スタイルの変化がきっかけになってあらわれる場合があります。
- ヨガ・太極拳・ランニングなど新しい運動を始めた
- 出産・育児による姿勢や動作の変化
- 座りっぱなし/立ちっぱなしなど偏った生活習慣
このような変化の後に「少し違和感があるな」と感じたら、
からだからのサインとして早めに気づいておくことが大切です。
無理を続けず、姿勢や動き方を見直したり、専門家に相談してみることも一つの方法です。
🔹 関節の動きの幅が狭くなる前に意識したいこと
股関節の動きが少し悪くなっていても、痛みが強くないときは、
ついそのままにしてしまうこともあるかもしれません。
しかし、左右で動き方や動かしやすさに大きな差がある場合は、からだの変化のサインになることがあります。
まず意識したいのは、これ以上関節の動きの幅を狭くしないことです。
負担の少ない動き方を心がけたり、股関節まわりの状態を定期的に確認しておくことが、将来の動きやすさにつながる場合があります。
🔹 痛みがあるときに自己流の筋トレに注意したい理由
股関節に痛みや違和感があると、「筋肉をつければ良くなるのでは」と考えて、
自己流で筋トレを始めてしまう方もいらっしゃいます。
しかし内容によっては、かえって負担が強くなる場合があります。
- 筋トレの方法によっては、痛みが強くなる方もいる
- 「痛み=筋力不足」とは限らない
- 筋力だけでなく、“動作のクセ”にも目を向けることが大切
ご自身の判断だけで負荷の強い運動を続けると、知らないうちに股関節まわりの負担が増えてしまうことがあります。
股関節の痛みや違和感が気になるときは、専門家による動作のチェックや、その方の状態に合った運動方法のアドバイスを受けることをおすすめします。
股関節は、負担が続くと動かしづらさが長引きやすいと言われる関節です。
「何となく違和感がある」という段階でからだに目を向けておくことが、
これからも日常生活を続けやすくするための一つの方法になります。
【一例】違和感から始まった股関節の不調|60代女性のケース
■ 違和感から始まった不安と戸惑い
退職して半年ほど経った頃、左足の股関節まわりに小さな「違和感」を覚え始めたそうです。
最初は運動不足のせいだと思い、しばらく様子を見ていたものの、歩くたびに気になる場面が増えたため、整形外科を受診されました。
レントゲン検査の結果、
「股関節のかみ合わせに生まれつきの特徴がある(臼蓋形成不全)」と伝えられ、
さらに「将来的には手術の選択肢が出てくる可能性があるかもしれない」と言われたことで、
大きな不安を感じられたとお話しされています。
その後、痛み止めや湿布、リハビリなどを約2ヶ月続けても、
日常生活の中で「十分におさまった」とは感じにくく、
薬に頼る時間が増えていることにも戸惑いがあったそうです。
■ フィジカルプラスで行ったサポートと経過
インターネットで情報を探す中でフィジカルプラスを知り、
「姿勢や歩き方を見直す」という点に関心を持たれて来院されました。
これまで受けてこられた対応とは視点が異なっていたことに、
納得感があったとお話しされています。
実際のサポートでは、腹式呼吸や体幹を意識したエクササイズ、
立ち方・歩き方・股関節まわりの動かし方のクセに着目しながら、
からだの使い方を少しずつ見直していきました。
数回通ううちに、「痛み止めを飲む回数が以前より減ってきたように感じる」とお話しされるようになり、
現在は、定期的にからだの状態をチェックしつつ、
愛犬との散歩も以前より安心して続けやすくなったと感じておられます。
こちらはあくまでお一人の経過の一例であり、
同じような変化をお約束するものではありません。
症状の経過や変化の出方には、個人差があることをご理解ください。
■ 痛みの前に「違和感」に気づいておきたい理由
股関節の不調は、いきなり強い痛みとしてあらわれるのではなく、
まずは「違和感」や「少し動かしにくい」といったサインから始まると感じる方も多くいらっしゃいます。
この方の初回来院時も、股関節の動く範囲が狭くなっており、
歩き方や股関節の使い方を見直していくことが必要な状態でした。
そのうえで、日常生活の中での立ち方・座り方・歩き方を一緒に整理しながら、
負担を減らしやすい動き方を目指していきました。
「痛みが強くなる前の段階でからだに目を向けること」が、
今後の生活を続けやすくする一つのきっかけになる場合もあります。
ただし、どのタイミングで・どの程度の変化が出るかは人それぞれ異なりますので、
不安な点があれば、まずは現在の状態を整理するところからご相談いただければと思います。
将来的に手術のお話が出ることもありますが、
すでに人工股関節や人工膝関節の手術を受けていて、術後の歩きにくさや脚長差が気になる方は、
人工関節術後の歩きにくさについてまとめたページ
も参考になるかもしれません。
アクセス・営業時間
下関市フィジカルプラス
住所:山口県下関市長府土居の内町2-9
電話:083-249-5081
アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり
営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休
