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健康のための踏み台昇降やウォーキングで膝が痛む?運動を安全に続けるために知っておきたい動作のクセとは?

この記事の執筆・監修:理学療法士 木村柄珠(フィジカルプラス下関)
健康のための踏み台昇降やウォーキングで膝が痛む?運動を安全に続けるために知っておきたい動作のクセとは? 膝の痛み・変形性膝関節症
この記事の執筆・監修:理学療法士 木村柄珠(フィジカルプラス下関)

「健康のために踏み台昇降を始めたら、かえって膝が痛くなった」
「ウォーキングの歩数を増やしたいのに、膝に違和感があって続けられない」

下関・長府周辺だけでなく、宇部や山陽小野田にお住まいの方からも、こうしたご相談を頻繁にお受けいたします。ご自身の健康を思って始められた運動で体を痛めてしまうのは、非常に辛く、もどかしいお気持ちになられることかと思います。

あなたの膝の痛みの理由は「筋力不足」や「年齢」だけではありません

運動をして膝が痛くなると、多くの方は「まだ筋力が足りないからだ」「年齢のせいだからもっと鍛えなければ」と考えがちです。しかし、実は筋力以上に「体の使い方(動作のクセ)」が大きく影響しているケースが多々あります。

歩行時や階段・踏み台の昇降時、膝には体重の約2倍〜3倍もの負荷がかかると言われています。そのため、わずかな動作のズレが積み重なることで、膝への深刻なダメージにつながってしまうのです。

運動を安全に続けるために知っておきたい「2つの代表的なクセ」

1. 踏み台昇降で起きやすい「ニーイン(膝が内側に入るクセ)」

踏み台に足を乗せて体重をグッと掛ける瞬間、無意識に膝が足先よりも内側に入ってしまう状態です。このクセがあると、膝の関節に「ねじれ」のストレスが局所的に発生し、軟骨や半月板、靭帯に過剰な摩擦と負担が集中してしまいます。

2. ウォーキングで起きやすい「骨盤の過剰な横揺れと着地の衝撃」

歩くときに骨盤が左右に大きく揺れてしまうクセや、膝をピンと伸ばしきったまま踵(かかと)から強く着地してしまうクセです。本来であれば股関節や足首がクッションの役割を果たして衝撃を逃がしますが、このクセがあると、地面からの衝撃がダイレクトに膝へ伝わってしまいます。

これらのクセを残したまま、良かれと思って運動量(歩数や回数)を増やしてしまうことは、自ら関節の消耗を早めてしまう状態になりかねません。

まずは整形外科で「状態の確認」を優先してください

もし今現在、膝が熱を持っている、腫れている、あるいは歩くのも困難なほどの強い痛みがある場合は、自己判断でのストレッチや運動は一旦お休みしてください。
まずは整形外科等の医療機関を受診し、医師の的確な診断のもと、関節内の炎症や損傷の有無を確認し、状態を落ち着かせることが最優先です。痛みが落ち着いてから、ゆっくりと次のステップへ進みましょう。

運動を再開する前の「動作の見直し」が鍵となります

病院での確認を終え、「少しずつ運動を再開したい」「痛みは落ち着いたけれど、また痛くなるのが怖い」という段階になられましたら、そこからがフィジカルプラス下関の専門領域となります。
以前と同じ体の使い方のまま運動を再開してしまうと、再び膝の同じ部分に負担をかけ続けることになり、痛みを繰り返す可能性が高くなります。安全に運動を楽しみ、体力を維持・増強していくためには、ご自身では気づきにくい「姿勢や動作のクセ」を客観的に見直すことがとても大切です。

下関で「安全に歩き続ける」ための専門コンディショニング

フィジカルプラス下関では、運動器専門の理学療法士がマンツーマンで、お客様の姿勢や歩き方、関節の動かし方を丁寧に分析いたします。その上で、膝などの特定の場所に無理な負担が偏らないよう、負担の少ない「体の使い方」を身につけるサポートをさせていただきます。動作を優しく再設計することで、いつまでもご自身の足で元気に動き回れるようにお手伝いいたします。

※ご予約・ご相談前の重要なお願い(安全のためのルール)

当店は完全自費での介入となります。お客様の安全を第一に考えるため、少しでも心配を減らすために医療機関での診断を受けて頂くことを奨励しております。

長引く痛みが続く場合は、まず整形外科等の医療機関を受診することが大切です。その上で痛みが長引いている方、あるいは安全な運動再開に向けて「自費リハビリの適応となるか」客観的な判断を希望される方のみ、下記よりご予約・ご相談を受け付けております。
(※初めての方でも安心してご自身の体の状態を知っていただくため、「初回施術保証」をご用意しております。)

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アクセス・営業時間

フィジカルプラス下関

住所:〒752-0974 山口県下関市長府土居の内町2-9

アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり(店舗前に1台)

営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休(営業日は午前中のみ)

  ▼ 「10年後のあなたを救えるのは、今の決断だけです。病院のリハビリで変わらなかった理由を探すお手伝いを致します。」痛みや動きのお悩みは、専門家にご相談ください

病院でのリハビリ終了後も続く不調や、長引く痛み。
フィジカルプラスでは、理学療法士が「医学的な視点」で身体を分析し、あなたをサポートします。

※ご相談のみのご利用も歓迎しています。
  ※施術中は電話に出られない事があります。  

▼ フィジカルプラスへのアクセス(下関市長府土居の内)

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理学療法士(Physical Therapist)。
下関市内の病院勤務時代には、延べ4万人以上のリハビリテーションに携わる。「フィジカルプラス下関」代表としても、14年以上痛みや動きにくさと向き合いながら生活や競技を続けていくためのコンディショニング支援を中心に活動。地元下関の中高生を中心にプロアスリートまで幅広くサポートし、山口県スポーツ協会認定トレーナーとして10年以上国スポにも帯同していた。

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