坐骨神経痛で歩行困難なあなたへ。国家資格を持つ理学療法士がサポートします
お尻から足にかけてジンジンする痛みやしびれ、整形外科で坐骨神経痛と診断を受けているが、痛み止めなどの投薬のみで痛みが続いている方
坐骨神経痛は上手く付き合っていくしかないと思っていませんか?
「立ち上がるときや、歩くときに痛みを感じる」「何度も整体に通ったのに、なかなか良くならない」このようなお悩みをお持ちではありませんか?
坐骨神経痛には様々な原因がありますが動作、姿勢、腰椎から骨盤、股関節周囲の可動性の低下や、決まったパターンの動きがみられることがあります。
画像診断で特に問題がなければ姿勢や動き方など普段のカラダの使い方によるものであると考えられます。
専門の技術と経験をもとに、この決まったパターンを崩すことで長引く腰痛でも初回から約4週間、5回程度の施術で効果を感じていただけるような施術をご提供しています。
4週間でからだが変わった!を実感できる施術プラン
週1回、計5回の施術を目安に、無理のない範囲で痛みの改善を目指します。
初回はカラダのチェックに十分な時間をかけ、日常の生活習慣や姿勢を考慮した施術プランを作成し、あなたに最適なエクササイズを作成します。
長引く場合はまずは医療機関へ
坐骨神経痛の原因には様々なものがあるため痛みばかりに着目していても原因となっている疾患がわからなければなかなか痛みが取れることはありません。
まずは整形外科などを受診し、X線やCT、MRIなどの画像検査によって原因を特定することを心掛けましょう。
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、腫瘍など、
これらは坐骨神経に圧迫や損傷を与える代表的な疾患の一部です。
これらの疾患は、不快な痛みやしびれを引き起こし生活しづらい環境を生み出してしまいます。
整形外科等でこれまであげてきたような疾患があって、坐骨神経痛と診断を受けていても、その全てが痛みの原因であるとは言えず、筋肉の過剰な緊張による痛みが主なものであることもあります。
フィジカルプラスでは、施術だけでなくストレッチやトレーニング指導により痛みの出にくい姿勢や動作の習得のお手伝いが可能です。
特に腰椎椎間板ヘルニアの方では近年保存療法になることがほとんどですので気が付かないうちに筋力が落ち痛みが取れても動きづらいなどでお困りの方が多くおられますのでご注意ください。
施術の流れ
- まずは、じっくりとお話を伺い、痛みの原因と考えられる動作や生活環境を考慮して施術内容を決めます。
- 痛みを引き起こす筋肉や関節に焦点を当てつつ、動作のパターンを変えるエクササイズを行います。
- 施術後もご自宅で簡単にできるセルフエクササイズをお伝えし、腰痛が気にならなくなるまでしっかりとサポートします。
施術とトレーニング、日常生活で痛みの出にくい姿勢が身につき、痛みによって緊張状態になっている筋肉が緩み、痛みの軽減を図ることが可能です。
また、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが原因の坐骨神経痛では、筋力の低下が日常生活に大きな影響を及ぼすこともあるため、筋力低下を防ぐことも重要です。
無料相談のご案内
医療機関などで保存療法を選択されて痛み止めの処方を受けている方は下関のフィジカルプラスにぜひご相談ください。
腰痛の原因には様々なものがあり、お客様の状態は皆さん違います。疑問点や自分の痛みはフィジカルプラスで良くなるか?など気になることがたくさんあると思います。
無料相談を実施しておりますので、お電話やウェブから簡単に予約できますのでお気軽にご相談ください。お時間30分程度になります。
アクセス・営業時間
下関市フィジカルプラス
住所:山口県下関市長府土居の内町2-9
サンデン城下町長府バス停から 徒歩3分、駐車場も完備しています。
営業時間: 月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝祭日は不定休
一刻も早く改善したいと考えている方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
コンディショニングコースにて承ります。