下関で肩の痛み・五十肩|理学療法士による姿勢・動作分析で解消


「そのうち良くなるかな」と様子を見すぎる前に。
五十肩は早めの対応が大切です

「肩が上がらない」「寝返りでズキッとする」「服を着替える動作がつらい」── こうした肩のつらさは、肩こりではなく 五十肩(肩関節周囲炎) が関わっていることがあります。
そのまま我慢を続けると関節が固まり、日常動作が大きく制限されてしまうことも少なくありません。

🔍 次のようなサインはありませんか?

  • 肩の痛みで夜中に目が覚めることがある
  • 服を脱ぎ着する動作がつらい・時間がかかる
  • 片腕だけ動かしづらく、可動範囲が小さくなっている
  • 後ろに手を回す動作がしにくい(エプロン・ブラがつけにくい)
  • 髪をとかす・洗濯物を干すなどの動作が負担に感じる

※ ひとつでも当てはまる場合は、肩まわりを早めに整えていくことをおすすめします。

五十肩の時期に「痛いからまったく動かさない」ことだけに偏ってしまうと、 関節がかたくなっていく 拘縮 が進みやすく、 以前のような動かしやすさを取り戻すまでに時間がかかることがあります。
痛みの程度や時期に合わせて、守るところと、少しずつ動かしていくところを分けて考えることが大切です。

湿布や痛み止め「だけ」では動きやすさが戻りにくい理由

肩のつらさは、関節そのものだけではなく、肩甲骨・胸椎・肘・手首など、 上半身全体の連動の乱れが影響している場合も多くあります。
一時的に痛みが落ち着いても、動き方や姿勢のクセがそのままだと、 「動かしにくさ」が続いてしまうことがあります。

フィジカルプラスで行う五十肩ケアの流れ

① 丁寧なヒアリングと姿勢・動作チェック

肩だけをみるのではなく、姿勢や日常動作、これまでの経過を丁寧にお伺いします。
どの方向の動きがつらいのか、どの場面で困るのかを整理し、 今の状態に合わせたサポートの方針を一緒に確認します。

② 痛みを抑えながら可動域を広げていくアプローチ

肩だけを強く動かすのではなく、肩甲骨や胸まわりを含めて、 負担の少ない範囲から少しずつ動かしやすさを引き出していくことを大切にしています。
その方の状態に合わせたソフトな手技で、肩と肩甲骨が連動しやすい状態を目指します。

③ 自宅で続けられるシンプルなセルフケア

サポートの時間だけでなく、日々のセルフケアで少しずつ動きをキープしていくことが大切です。
負担が少なく、数分から始められるエクササイズやストレッチをお伝えし、 ご自宅でも取り組みやすい形に整理してお渡しします。

⚠ 次のような場合は、まず医療機関での確認をおすすめします

  • 突然の強い肩の痛みで、少し動かすだけでも耐えがたい痛みが出る
  • 腕に力が入らない・急に腕が上がらなくなった
  • 転倒などのあとから痛みが強くなり、腱板損傷・断裂の可能性があると言われている

強い炎症がある時期や、ケガが疑われる場合は、無理に動かしたりもんだりすると悪化することがあります。
不安を感じたときは、まず整形外科などの医療機関で状態を確認してもらいましょう。

フィジカルプラスの五十肩サポートの特徴

  • 理学療法士が、肩だけでなく全身の動き・姿勢から肩まわりの負担をチェック
  • お一人おひとりの状態に合わせた、オーダーメイドのコンディショニングとセルフケア提案
  • 初めての方にもわかりやすく、ペースや目標を一緒に確認しながら進めていきます

肩まわりの無料相談について

「これって五十肩?」「今の状態で何をして良いのか不安」 そんなお悩みに対して、肩まわりの状態や生活場面を確認しながら、 今できるセルフケアやサポートの方向性をご提案します。
不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。

肩のつらさを「年齢のせい」と決めつける前に、 今の状態に合わせたケアで、少しずつ動かしやすさを整えていきましょう。

五十肩・肩まわりの代表的なサポート事例

症例①:五十肩と夜間痛で眠れない50代男性

◆ お悩み

  • 整形外科で治療中だが、痛み止めだけではつらさが続いている
  • 夜中にうずくような痛みで寝返りのたびに目が覚め、疲労感が抜けない
  • 手が後ろに回らず、ベルトを締める・背中をかくなどの動作が難しい

◆ フィジカルプラスで行ったサポート

  • 首・胸椎・肩甲骨・上腕骨の動きをチェックし、痛みが出る角度や位置を細かく確認
  • 痛みの少ない位置で行える肩関節エクササイズを段階的に実施
  • 肩をすくめずに腕を動かす感覚づくりと、肩甲骨を意識した動かし方の練習
  • 仕事中の合間にできる簡単なセルフケアを一緒に確認し、続けやすい形へ整理

◆ 経過

週1回ペースで4回、その後も週1回のメンテナンスとして継続。
3回目の来店時には夜のうずきはほとんど気にならない程度となり、日常動作での痛みも大きく軽くなりました。
最終的には可動域の制限や痛みもほぼ気にならない状態となり、
年齢やお仕事の負担も考慮しながら、現在も長期的なメンテナンスとしてサポートを継続しています。

症例②:ゴルフのスイングをきっかけに棘上筋腱部分断裂が疑われた60代男性

◆ お悩み

  • ゴルフのスイング時に肩にピリッとした痛みを感じるようになった
  • 腕は上がるものの、特定の角度で痛みがあり不安を感じていた

◆ フィジカルプラスで行ったサポート

  • 来店時の動きや痛みの出方から棘上筋腱板損傷が疑われたため、まず整形外科受診を強くおすすめ
  • 部分断裂との診断で保存療法となり、整形外科でのリハビリと併用してフィジカルプラスを利用
  • 再断裂を防ぐことを最優先に、痛みの少ない範囲で肩周囲の安定性を高めるエクササイズを実施
  • 仰向け・横向きなど、負担の少ない姿勢で可動域を保つ運動を行い、痛みが落ち着いてからインナーマッスルのエクササイズを提案

◆ 経過

週1回のペースで約1ヶ月サポート。
3回目の来店時には、腕をまっすぐ上げる動きがかなりスムーズになり、日常生活での痛みもほとんど気にならない程度に。
手を後ろに回す動きも少しずつ広がり、最終的には可動域の制限や痛みはほぼ見られない状態となりました。
整形外科でゴルフ再開の許可がおりたタイミングで、一旦サポートを終了しました。

症例③:整骨院での強いもみほぐし後に痛みが悪化した80代女性

◆ お悩み

  • 整形外科で棘上筋腱板断裂と診断され、その後近所の整骨院で強めのもみほぐしを受けた
  • 翌日に激しい痛みが出て腕がほとんど動かせなくなり、再び整形外科を受診して手術をすすめられた
  • ご高齢のため「できれば手術は避けたい」と考え、保存的な方法でなんとかしたいとご相談
  • 寝ている時も起きている時も肩から腕の痛みがつらく、自宅での家事がほとんどできない状態

◆ フィジカルプラスで行ったサポート

  • 炎症や筋緊張が強い状態と判断し、まずは異常なこわばりを抑えることを最優先にサポート
  • 胸をやさしく開くストレッチや、肩甲骨まわりをゆるめるエクササイズを中心に実施
  • 痛みが少し落ち着いてきてから、無理のない範囲で肩関節の可動域を広げていく方向へ段階的に移行

◆ 経過

週1回のペースで約2ヶ月サポート。
3回目前後から、日常生活での強い痛みは徐々に落ち着きはじめ、肩の可動域も少しずつ広がってきました。
その後は、洗濯物を干すときに少し気になる程度まで変化し、日常動作は大きな支障なく行える状態に。
最終的に一部可動域の制限は残ったものの、強い痛みの再発を防ぐことを目的に、様子を見ながら定期的なメンテナンスを継続しています。

肩の痛み・五十肩でお困りの方へ

医療国家資格 × 動作分析で、今の状態に合わせたケア方法をご提案します。


アクセス・営業時間

下関市フィジカルプラス

住所:山口県下関市長府土居の内町2-9

電話:083-249-5081

アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり

営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休