股関節が痛いのにヨガやピラティスを続けて大丈夫?下関でできる“負担を増やしにくい”整え方
下関の整体・コンディショニング施設「フィジカルプラス下関」には、ヨガやピラティス、太極拳などのボディワークを楽しまれている方も多く来られます。
その一方で、
- 「続けているうちに股関節が痛くなってきた」
- 「レッスンの後、股関節の奥が重だるい」
- 「開脚やポーズの深さを頑張るほど、違和感が出る」
といったお悩みも少なくありません。
結論から言うと、“続けてよいかどうか”は、痛みのサインと動き方で変わります。やめる・休むの二択ではなく、負担が増えやすいポイントを整理して、続け方を整えることで安心しやすくなる方もいます。
続ける前に確認:いったん中止を考えたい「痛みのサイン」
次のようなサインがあるときは、無理にポーズを続けるよりも、いったん負担を減らす選択が安心につながります。
- 鋭い痛みが出る/動かすほど強くなる
- 夜間に痛くて目が覚めることがある
- 脚にしびれや力の入りにくさを感じる
- 休んでも数日〜1週間以上つらさが続く
- 歩く・階段・靴下を履くなど日常動作にも影響が出てきた
一方で、「運動後に重だるい」「奥が詰まる感じがある」「左右差が気になる」といったケースは、動き方や姿勢のクセが負担を集めていることもあります。
健康のための運動なのに、股関節が痛くなる理由
ヨガやピラティスでは、股関節を大きく動かすポーズや、片脚で支える動きがよく出てきます。ここで次の条件が重なると、股関節にストレスが集まりやすくなります。
- 可動域を追い求めすぎる(深く開く・深く曲げる)
- 体幹の支えが足りず、股関節だけで頑張ってしまう
- 左右差があるのに、同じ形を真似して深さを出そうとする
- 「効かせたい」意識で力みが増えてしまう
股関節はよく動く関節ですが、無理な方向や範囲に動かそうとすると負担が集中しやすい面もあります。だからこそ、“柔らかさ”よりも“使い方”を整える視点が大切になります。
股関節の負担を増やしにくい「3つのコツ」
①「できない動き」を無理に真似しない
骨格や柔軟性は人それぞれです。“同じ形にする”より、“自分の体で安全にできる範囲”を優先しましょう。特に左右差があるときは、苦手側に合わせて調整するのが無理を増やしにくい考え方です。
②「気持ちいいところ」で止める
目安は「じわっと伸びる」「呼吸が続く」くらいです。鋭い痛み、嫌な詰まり感、引っかかる感じが出たら、深さを戻す・角度を変える・中止する、を選んでください。
③ 股関節だけで頑張らない(支えを作る)
股関節の負担は、体幹(お腹・背中)や骨盤の支え、足首や胸まわりの動きとも関係します。股関節がつらいときほど、股関節を広げる練習よりも、“支えを作る練習”のほうが合うこともあります。
\ 股関節の痛みや不安でお悩みの方へ /
フィジカルプラス下関では、
臼蓋形成不全・変形性股関節症・股関節痛などでお困りの方に対して、
姿勢と動作に着目したマンツーマンのコンディショニングを行っています。
股関節についてもう少し詳しく知りたい方は、専門ページもあわせてご覧ください。
まとめ:ボディワークを「続けられる体」で楽しむために
ヨガやピラティスは本来、心と体の両方に良い影響を与えてくれるものです。大切なのは、気持ちよく動ける範囲を守りながら、自分の体に合った形で続けていくことです。
- できない動きを無理に真似しない
- 気持ちいい範囲で止める(痛みは我慢しない)
- 股関節だけで頑張らず、支え(体幹・骨盤)を作る
「最近、股関節の違和感が出てきた」「続けたいけど不安がある」という方は、まずは負担が集まりやすい動き方のポイントを整理してみてください。
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