臼蓋形成不全といわれドキッとしていませんか?
「歩くたびに股関節の奥がズキッとする」「痛み止めを飲まないと外出がおっくうになる」
臼蓋形成不全と関係する股関節のつらさは、痛みだけでなく、先のことへの不安につながることも少なくありません。
ここでは、下関フィジカルプラスで姿勢や歩き方・筋肉の使い方を整えていくことで、日常生活を過ごしやすく感じられるようになってきた方の一例をご紹介します。
■ ご相談の一例:60代女性(臼蓋形成不全・坐骨神経の痛み)
この方は、歩行時の股関節の痛みと可動域の制限が強く、2ヶ月以上、毎食後に痛み止めを服用されていました。
整形外科で臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)と伝えられ、「将来的に手術になる可能性もあります」と説明を受け、不安な思いを抱えておられました。
初回来店時は、次のようなお困りごとがありました。
- 歩き始めから股関節の痛みが強く、外出が憂うつになる、階段が辛い
- 靴下を履く・爪を切るなど、股関節を曲げる動作がつらい
- 歩いていると体が左右に大きく揺れ、転びそうでこわい
ご本人からは「このまま歩けなくなってしまうのでは…」という不安もお話しされていました。
■ フィジカルプラスで行ったサポートと、感じられた変化
臼蓋形成不全は、股関節の受け皿(臼蓋)が生まれつき浅く、関節に負担がかかりやすい状態です。
そのため、股関節そのものだけでなく、腰や骨盤・体幹の使い方も一緒に整えていくことが大切になります。
この方には、まず次のような点を丁寧に確認していきました。
- 立っているときの重心の位置(どちらの脚にどれくらい体重が乗っているか)
- 歩き出しの一歩目で、骨盤や上半身がどのように動いているか
- 股関節まわり・お尻・腰の筋肉のこわばり(筋緊張)の程度
そのうえで、股関節や腰の筋肉のこわばりを和らげるコンディショニングと、
「股関節に負担が集中しすぎない立ち方・歩き方」を身につけるためのエクササイズを少しずつ行っていきました。
数回の施術と、ご自宅で続けていただいた簡単なケアを通して、次のような変化をご本人が感じられるようになりました。
- 日常生活のなかで感じる股関節の痛みが落ち着いてきた
- 痛み止めを飲まなくても過ごせる日が出てきた(※薬の使用については主治医と相談しながら調整)
- 歩くときの「左右に大きく揺れる感じ」が少しずつ気になりにくくなってきた
股関節まわりの筋肉の硬さをていねいに整え、体幹の安定性を高めるエクササイズを続けることで、
「最近は小走りもしやすくなってきました」と笑顔で話してくださるようになりました。
現在は、1ヶ月に一度のメンテナンスで、日常生活を過ごしやすい状態を保てるよう一緒に確認を続けています。
※ここでご紹介している内容は一例であり、感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ変化をお約束するものではありません。
■ 理学療法士が臼蓋形成不全の方と向き合うときに大切にしていること
臼蓋形成不全があると、「将来は必ず手術になるのか」「どこまで歩いていいのか」といった不安を抱えながら生活しておられる方も多くいらっしゃいます。
フィジカルプラスでは、
- 今の股関節の状態や動き方を、できるだけわかりやすく言葉にして共有すること
- 関節に負担が集中しすぎないよう、姿勢や歩き方の「くせ」を一緒に見直していくこと
- その方の年齢や体力、生活リズムに合わせて、無理なく続けられるケア方法をご提案すること
といった点を大切にしながら、日常生活を少しでも安心して過ごせるようサポートしています。
手術が必要かどうかは、医師とよく相談しながら決めていくことが重要ですが、カラダの使い方を整えていくことが、日々の「動きやすさ」や「安心感」につながっていく方も多い印象です。
「年齢だから仕方ない」「もうどうにもならない」と一人で抱え込まず、
気になることがあれば、まずは今の状態を一緒に整理するところから始めてみてください。
✅ 臼蓋形成不全・股関節の不安で、このようなご相談が多いです
- 臼蓋形成不全と伝えられ、痛み止めに頼る生活が続いていて不安がある
- 股関節や腰の痛みで、歩く・立つ・かがむ動作がつらく、外出がおっくうになっている
- 「いずれ手術かも」と言われたが、今できる工夫やケアの方法も知りたい
- 姿勢や歩き方、体重のかけ方のくせを見直して、少しでも股関節の負担を減らしたい
📍 下関で臼蓋形成不全・股関節の不調にお悩みの方へ
理学療法士が運営する整体・コンディショニング施設「フィジカルプラス」では、
臼蓋形成不全を含む股関節の不安をお持ちの方に対して、姿勢や歩き方・筋バランスを確認しながら、日常生活を過ごしやすくするためのサポートを行っています。
臼蓋形成不全や股関節の負担についての考え方は、
股関節の負担についてまとめたページでも詳しくご紹介しています。あわせて参考になさってください。
ここでご紹介した一例は、
歩行時の股関節の痛みと関節可動域の制限、歩くときの不安が強く、2ヶ月以上毎食痛み止めが欠かせなかった方の、ご本人の感想です。
下のサムネイルをクリックすると、実際の「お客様の声」のページをご覧いただけます。
※あくまで個人の感想であり、感じ方には個人差があります。


