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なぜ「下半身だけ」太るのか?理学療法士が教える「反り腰」ケアと引き締め|下関

この記事の執筆・監修:理学療法士 木村柄珠(フィジカルプラス下関)
産後・女性のカラダ
この記事の執筆・監修:理学療法士 木村柄珠(フィジカルプラス下関)

下半身太りが気になる人には「体の使い方のクセ」が隠れていることがあります

「上半身は普通なのに、なぜか太ももやお尻だけ大きい…」 「体重は減ったのに、脚のラインが変わらない」

実は、その下半身の悩みには、脂肪だけでなく「姿勢(反り腰)」や「筋肉の張り」が隠れていることが多いです。 フィジカルプラス下関が、理学療法士の視点から「下半身が太く見えてしまう姿勢の正体」と、今日からできる整え方を解説します。

下半身が太く見えやすい3つの特徴(まずはセルフチェック)

下半身の見え方には、生活習慣で整えやすいものもあれば、体のケアや運動のやり方を工夫したほうが良いものもあります。まずは当てはまるものがあるか確認してみてください。

1)「むくみ」によるラインの崩れ

足首

むくみがあると、それだけで脚は太く見えやすくなります。むくみは、塩分が多い食事、同じ姿勢が長い日、運動量の少なさ、冷え、睡眠不足などの影響を受けやすいと言われています。

また「水分を控えがち」な方も意外と多いです。体調や季節にもよりますが、一気に飲むより、こまめに少量ずつを意識すると続けやすくなります。

むくみやすい日は、ふくらはぎのポンプを使う動き(つま先上げ・かかと上げ・足首回し)を、短時間でも入れてあげるとスッキリしやすい方がいます。

2)立ち方のクセと「外ももの張り」

ふくらはぎ

太もも外側やふくらはぎ外側が張っていると、脚が横に広がって見えやすくなります。「外側ばかりが頑張っている」状態だと、疲れやすさや重だるさにつながることもあります。

このタイプの方は、内ももを鍛える以前に、股関節まわり(お尻の横・深い外旋筋)の使い方を整えたほうが、動きがスムーズになりやすいことがあります。

ポイントは「力を入れすぎない」こと。がんばって踏ん張るほど外側に力が入りやすい方もいるため、まずは姿勢・足裏の乗り方・股関節の向きを落ち着かせるところから始めてみましょう。

3)「反り腰・内股」と骨盤バランス

骨盤前傾と後傾

反り腰ぎみで膝が内側に入ると、日常の立つ・歩く動きで、太もも外側やふくらはぎ外側が頑張りやすくなります。さらに、お腹が前に出やすく見えてしまう方もいます。

この場合、「膝を外に向けよう」と意識だけで直そうとすると、足首が不安定になったり、別の場所に負担が出たりすることがあります。骨盤・股関節・体幹(お腹まわり)の連動も含めて、少しずつ整えるのが安全です。

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今日からできる「普段の生活での3つのコツ」

全部を一気にやろうとすると続きにくいので、まずはできそうなものを1つ選んでみてください。

1)水分は「こまめに」

水を飲む

むくみが気になる方ほど「水分を控えている」ことがあります。体調や持病・季節にもよりますが、まずは一気にたくさんではなく、回数を分けて少しずつを意識してみてください。(心配がある方は医療機関に相談してください)

2)座るときに「膝が内に入る座り方」を避ける

とんび座り

床座りで膝が内側に入る姿勢(いわゆる内股座り)を続けると、立ったとき・歩いたときにも膝が内へ入りやすくなる方がいます。

自宅では、できる範囲であぐらや、椅子に座って足裏を床にそっと置くなど、膝が内に入りっぱなしにならない工夫をしてみましょう。

3)立つときは「足裏の真ん中」に体重を乗せる

「かかとを寄せる」ことが合う方もいますが、まずは難しく考えずに、足裏の親指・小指・かかとの3点が床に触れている感覚を作るのがおすすめです。

そのうえで、膝が内へ入りやすい方は、つま先と膝の向きが大きくズレない範囲で、軽くお尻を使う意識を入れてみてください。力みすぎると外側が頑張りやすいので、あくまで“ふんわり”でOKです。


まとめ:下半身のボリューム感は「反り腰」が関係していた?

下半身が気になると、食事や体重に意識が向きがちですが、むくみ・筋肉の張り・姿勢のクセによって、見え方が大きく変わる方もいます。

まずは生活でできる小さな整え方から。余裕が出てきたら、股関節の使い方や体幹の支え方を含めて見直すと、運動の効率も上がりやすくなります。

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反り腰と下半身太りに関するよくあるご質問

Q

食事制限をしても、下半身だけ細くなりません。

A

下半身のボリューム感は、脂肪だけでなく「反り腰」や「重心の崩れ」による筋肉の張りが原因のことが多いです。無理に食事を減らすよりも、姿勢を整えて筋肉の緊張を解くことで、ラインがスッキリするケースがよくあります。

Q

ふくらはぎの張りと「むくみ」は関係ありますか?

A

はい、深く関係しています。指先や足首がうまく使えていない(浮き指など)と、ふくらはぎのポンプ作用が働かず、むくみと張りが慢性化してしまいます。足のつき方から見直すことが大切です。

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理学療法士(Physical Therapist)。
病院勤務時代には、延べ4万人以上のリハビリテーションに携わる。現在は「フィジカルプラス下関」代表として、痛みや動きにくさと向き合いながら生活や競技を続けていくためのコンディショニング支援を中心に活動。地元の中高生からプロアスリートまで幅広くサポートし、山口県スポーツ協会認定トレーナーとして10年以上国スポにも帯同している。

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