毎日の顎の痛みと首こりで悩んでいませんか?
「大好きなお寿司を一口で食べようとしたら、顎にピキッと痛みが走った」 「あくびをするのが怖くて、食事も心から楽しめない」「硬いものを食べると顎が痛む」
このようなお悩みでお困りではありませんか?
正常なお口の開き具合は、縦に指3本分(約4〜5cm)と言われています。
例えば、お寿司を無理なく食べるには最低でも4cm程度の開きが必要ですが、今の状態は指2本分(3cm未満)になっていないでしょうか。
早く治したいと思う反面、「無理やり口をゴリッとこじ開けられるような痛い治療は怖くて避けたい」と不安に感じる方も少なくありません。
実は食事の時にお口が開かないだけでなく、日頃から首こりや肩こりにも悩まされている場合、その顎の痛みには「首の位置と普段の姿勢」が大きく関わっている可能性があります。
口を開けると「カクッ」と鳴る、引っかかる正体とは?
顎の関節には、骨と骨が直接ぶつからないように守ってくれる「関節円板」という軟骨のクッションが備わっています。
お口を開け閉めの際には、このクッションが一緒に前後にスライドすることで、顎はなめらかに動く仕組みになっています。
しかし、顎周り、首周りの筋肉が硬く緊張してしまうと、このクッションの動きが邪魔されて動きにズレが生じてしまうことがあります。
その結果として「カクッ」「ゴリッ」と音が鳴ったり、引っかかってそこから口がパカッと開かなくなってしまうのです。
マウスピースをつけていても「朝、顎がだるい」のはなぜ?
顎関節症にお悩みの方の中には、歯科医院でマウスピースを作成して就寝時につけている方も多いと思います。
もちろん、マウスピースは歯が削れるのを防いだり、噛み合わせの負担を減らしたりする大切な役割があります。しかしながらもし「朝起きると顎がだるい」「首がガチガチになっている」と感じる場合は少し注意が必要です。
歯を守ることはできても、顎や首まわりの筋肉が過剰に緊張してクッション(関節円板)を引っ張る力そのものは、マウスピースだけでは減っていないことが多いからです。
顎のクッションを引っ張る原因は「頭の重さ」と「姿勢」?
では、なぜ顎や首の筋肉がどうしてそれほど緊張してしまうのでしょうか。ここで重要になるのが「頭の重さ」と「姿勢」の関係です。
人間の頭は非常に重く、約5〜6kg(ボウリングの球と同等)もあります。デスクワークやスマートフォンの操作などで頭が数センチ前方へずれるだけで、首や肩を支える筋肉には通常の約3〜4倍もの負荷が持続的にかかってしまいます。特に筋力的に弱い女性では顕著に負担が強くなってしまいがちです。
首の位置のズレにより首や肩の筋肉がガチガチに緊張すると、それに連動して顎の筋肉も硬く引っ張られます。この力学的なストレスが、結果的に顎のクッションの動きを悪くしてしまう大きな要因になります。
まとめ:無理にこじ開けず、まずは「全身の姿勢」を見直してみませんか?
顎関節症の方では痛い顎そのものを揉んだり、恐怖心を我慢して無理に顎をこじ開けようとしたりするのではなく、まずは土台となる頭の位置や、首・肩甲骨などを含めた普段の姿勢から見直してみることが大切です。
姿勢が安定させ、首や肩の過度な緊張を優しく解いていくことで、顎に対するストレスが減り、自然とお口が開きやすい状態になることもあります。
もし、なかなか良くならない顎の痛みや引っかかりでお困りなら、顎だけでなく、一度ご自身の「首や肩の硬さ」にも目を向けてみてください。
顎への負担を減らす身体づくり、始めてみませんか?
フィジカルプラス下関では、痛みのある顎周辺だけでなく、動きに影響を与えている「首の位置」や「普段の姿勢」を含めて全体を分析・調整する優しいアプローチを行っています。
日頃からの首こり・肩こりとお口の開きにくさでお困りの方は、ぜひ当店のコンディショニングで身体のバランスを見直してみませんか。
※ご自身の状態についてのちょっとしたご相談も、公式LINEよりお気軽にどうぞ
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