下関で人工股関節・人工膝関節の
手術を受けられた方へ
人工股関節・人工膝関節の手術を受けてから、
「痛みは手術前より軽くなったものの、まだ不安が残る」
「リハビリは終了と言われたが、思ったように歩けない」
といったお気持ちを抱えたまま、日々を過ごしていませんか。
- もっと歩きやすさを目指したい
- 脚長差や姿勢のアンバランスが気になる
- 股関節や膝だけでなく、腰や反対側の脚の負担も気になってきた
- このまま動きにくさが強くなっていかないか将来が不安
フィジカルプラス下関では、理学療法士が人工股関節・人工膝関節術後の方の「その先の生活」を見据えた姿勢と動作の調整・コンディショニングを行っています。
※医療機関の診断・治療を優先し、その範囲内でできる内容をご提案します。
「自分が当てはまるか分からない」「利用しようか迷う」という方は、
施術前に動きや状況を相談することもできます。
※タップするとLINEが起動します
フィジカルプラスに多いご相談内容
人工股関節術後のご相談
- 術後しばらく経つが、長く歩き続けると不安や疲れを感じる
- 脚長差が気になり、片脚立ちや方向転換が不安定に感じる
- 階段の上り下りで、股関節というより腰や膝に負担を感じる
- 術後に姿勢が変わった気がして、反対側の股関節や腰に意識が向きやすい
人工股関節術後は、骨盤の傾き・脚のねじれ・体重の乗せ方のクセなどが残っていることがあり、それが違和感や疲れやすさにつながるケースも見受けられます。
人工膝関節術後のご相談
- 平地や階段の上りは問題ないが、下りが怖い・不安に感じる
- 膝まわりのこわばり感が強く、伸ばしきる・曲げきるのが苦手
- 膝をかばって歩いているうちに、反対側の膝や腰に負担を感じるようになってきた
- 手術前と歩き方が大きく変わったように感じ、落ち着かない
人工膝関節術後では、膝だけでなく、股関節・足首・体幹の使い方が変化し、「どこに力を入れて歩けばよいのか分かりにくい」と感じられる方もいらっしゃいます。
ご相談の一例
ここでは、フィジカルプラスで実際に多いケースをもとにした「ご相談のイメージ」をご紹介します。
術後の過ごし方を考える際の参考としてご覧ください。
ご相談の一例①:70代女性/両側人工骨頭置換術後、歩くと足首が気になる
20数年前に右、約10年前に左の人工股関節置換術を受けた70代の方。
日常生活はこなせるものの、20〜30分ほど歩くと足首に違和感を覚え、専門店で靴をオーダーするほどでした。
「遠出や買い物に少し不安がある」と感じておられました。
初回のチェックでは、
- 立位での足部アーチの低下
- 体重を乗せるときの骨盤の動きの左右差
- 歩行時の歩幅の小ささ
などが目立っていました。
股関節周辺だけでなく、体幹や足部の使い方も含めてコンディショニングを行い、
「どのタイミングでどの力を抜くか」を繰り返し練習していきました。
継続して取り組む中で、
「歩くスピードが上がり、足首の違和感が軽くなったことで、少し遠くのスーパーまで歩いて行きやすくなった」
と感じられるようになった、というお声もあります。
※内容は個人のご感想をもとにした一例であり、感じ方や経過には個人差があります。
ご相談の一例②:50代女性/両側人工骨頭置換術後、鼠径部の違和感で長く歩けない
手術前からフィジカルプラスでコンディショニングを継続されていた方。
手術前の痛みは落ち着いていたものの、変形の進行により股関節の動かしやすさが保てなくなり、両側とも手術を実施。
病院でのリハビリは終了したものの、徐々に鼠径部まわりの違和感が気になるようになりました。
詳しく動作を確認すると、術前からの筋短縮と思われる股関節伸展の制限が残っており、
足を後ろに引き出しにくい状態でした。そのため、お尻が引けた姿勢になりやすく、
太ももの前側に負担が集まりやすい歩き方になっていました。
そこで、次のような取り組みを行いました。
- 太ももの前側の張りをやわらげることを目指した股関節・体幹トレーニング
- 股関節の伸展可動域を少しずつ広げるエクササイズ
を通して、太ももの前側だけに頼らない動き方を繰り返し練習しました。
可動域そのものに大きな変化はないものの、セルフケアを続けることで
「鼠径部の違和感がかなりやわらいだ」と感じられるようになり、一旦フィジカルプラスでの通所を終了されています。
※ここでの内容は一例であり、すべての方に同じ経過や体感が得られるわけではありません。
ご相談の一例③:70代女性/右人工骨頭置換術+膝関節置換術後、膝に力が入りうまく歩けない
前方進入による右人工骨頭置換術と膝関節置換術を受けた70代の方。
手術後しばらくして、
「歩くと膝に力が入りすぎる感じがあり、足が棒のように前に出ている」といった不安を抱えておられました。
詳細に歩行を確認すると、医療機関で
「足はかかとからつきましょう」と指導されていた影響もあり、
本来は力を抜きたいタイミングでも膝の力が抜けず、常に中途半端に伸びたまま歩いている状態でした。
前方進入という術式の特徴もふまえながら、歩幅を必要以上に大きくしない範囲で、
- 歩行時の足の出し方・接地の仕方を確認する練習
- 足裏で体重を受ける位置を意識するトレーニング
- 歩行中の上半身の使い方と腕振りのタイミングに合わせた体重移動の練習
などを丁寧に行い、「余計な力を入れずに歩ける感覚」を少しずつ確かめていきました。
その結果、「長い距離を歩くことへの不安が軽くなり、買い物が楽になった」と感じられた、というケースもあります。
※あくまで一例であり、経過や体感はお一人おひとり異なります。
「もう一度、ラクに歩きたい」
その想いに寄り添います
人工関節の手術は、大きなご決断だったと思います。
「これから先も、自分の足で好きなところに出かけたい」
そんなお気持ちを大切に、今の状態からできることを一緒に整理していきましょう。
人工関節術後の歩きにくさや違和感でお困りの方は、
どうぞ一度お気軽にご相談ください。
※変化の出方には個人差があります。まずは現状を詳しくお聞かせください。
「どれに当てはまるか分からない」「複数あって迷う」という方は、
施術前に動きや状況を整理することもできます。
※タップするとLINEが起動します
もっと詳しく知りたい方へ(解説記事のご紹介)
人工関節術後の歩きにくさや脚長差、股関節まわりの不安については、
以下の解説記事でも、一般的な考え方や日常生活で意識したいポイントをまとめています。
※記事の内容は一般的な情報であり、個々の症状に対する診断や治療方針を示すものではありません。
自宅で股関節を「守る」ための運動プログラム
あなたの動きをチェックする「動画アドバイス特典」付きです。
フィジカルプラスが人工関節術後サポートで大切にしていること
- 主治医・病院での方針を最優先にすること(重要)
手術方法や注意事項は医療機関によって異なります。
お聞きした手術内容やリハビリの経過、説明を尊重し、その範囲の中でできるサポートを行います。 - 無理な負荷や「痛みを我慢させる」ことはしないこと
「痛ければ効いている」という考え方は取りません。
将来的にご自身で続けやすい、やさしいセルフケアや動かし方を一緒に探していきます。 - 日常生活での「動き方」を重視すること
同じような手術を受けていても、動きのクセや生活スタイルは人それぞれです。
姿勢・歩行・階段・立ち座りなどを丁寧にチェックし、どの動きがどのタイミングで負担になっているのかを一緒に確かめながら進めます。 - ご本人が納得して取り組める説明を行うこと
実際には、すべての方が術前と同じ状態まで戻るわけではありません。
もともとの歩行能力や体力もふまえて、今のカラダの状態を理解していただきながら、目指せるゴールを一緒に整理していきます。
※不安が残る場合は、無理に予約せずLINE相談をご利用ください
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【初回施術保証】
「自分に合うか不安…」という方へ。
フィジカルプラスでは、初回の内容にご満足いただけなければ料金を頂きません。
気になる方は、まず一度お試しください。
※勧誘・商品の販売などはありません。
よくあるご質問
手術してからどのくらい経っていても相談できますか?
術後数か月の方から、10年以上経過している方までご相談いただいています。現在の状態やご希望を確認しながら、安全な範囲でできるサポート内容をご提案します。
リハビリはもう終わっていると言われました。それでも大丈夫ですか?
はい、もちろんです。病院のリハビリ終了後に「もう少し動きやすさを高めたい」「将来のために今できることを知りたい」と来られる方が多くいらっしゃいます。日常生活や趣味を続けていくためのコンディショニングとしてご利用ください。
医師から言われている注意事項があるのですが…
事前にお知らせいただければ、その範囲を遵守しながらサポート内容を組み立てます。気になる点や不安な点があれば、遠慮なく事前にお伝えください。
アクセス・営業時間
フィジカルプラス下関
住所:〒752-0974 山口県下関市長府土居の内町2-9
アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり(店舗前に1台)
営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休(営業日は午前中のみ)
