膝とすねと足の指の関係見直してみませんか?
病院で「変形性膝関節症」と診断され、ヒアルロン酸注射や「太ももの前を鍛える運動(大腿四頭筋訓練)」を毎日一生懸命に続けておられる皆様。
「先生に言われた通りに筋トレを頑張っているのに、歩き出しの痛みがなかなかスッキリしない…」と、不安やもどかしさを感じていませんか?
あなたの頑張りは、決して間違っていません。太ももの筋肉を鍛えて膝を支える力をつけることは、関節を守るための大切な土台です。
ただ、もし「注射した直後はいいけれど、いつの間にかゆめシティや大丸の広い店内を買い物しながら歩くことを躊躇している自分がいる」「車から降りて最初の一歩目に間がないと動けない」といった日頃の生活において動作にまつわるお悩みがあるなら、太ももの筋力に加えて、もう一つだけ見直していただきたいポイントがあります。
それが、あなたの身体を一番下で支えている「足首の倒れ込み」と「足の指の浮き」です。
膝が痛い人は「すね」もパンパンに張る可能性がある理由
変形性膝関節症の診断を受けていたり、長引く膝の痛みにお悩みの方のお身体をチェックすると、多くの方には共通する「ある動作のクセ」が見つかります。
立っているときや歩くときに足の指がしっかり地面についておらず(浮き指)、足首が内側にグラっと必要以上に倒れ込んでしまっています。
例えるならば建築物と同じで、足の裏は身体の「基礎(土台)」にあたります。土台が不安定なまま歩き続けると、その上にある膝が、吸収しきれなかっ「ねじれや衝撃のストレス」をすべて背負い込むことになります。膝は前後の曲げ伸ばしには強い関節ですが、雑巾を絞るような「ねじれ」方向には大きく動くわけではないため、構造的に弱いと言えます。
また、足の指が浮いていると、後ろに倒れないようにすねの筋肉(前脛骨筋)が「常につま先を上に引っ張り上げようとして」頑張りすぎてしまいます。
特に車社会の地方都市やここ下関では、アクセルとブレーキの踏み替えなどで、知らず知らずのうちにすねへの負担が積み重なてしまうことも当然ながらあります。
「少し歩くと、膝だけでなくすねのあたりもパンパンに張って疲れる」という方は、まさにこの足元の不安定さを、すねと膝が必死にかばっているサインかもしれません。
「鍛える」と「使い方を整える」を、一緒に
変形性膝関節症で実際にすり減った軟骨という構造は手術すれば別ですが、元に戻すことはできません。しかし、足元の土台を安定させ、膝にかかる「負担の偏り」を減らすことは、何歳からでも十分に可能です。
身体の構造に限界があるからこそ、動き方そのものを見直し、整えることに意味があります。
フィジカルプラス下関では、病院での治療や筋トレを続けながら、そこに「姿勢と動作」という視点をプラスすることでそのさらに先へ皆様のカラダを整えていくことができます。
28年・延べ4万人以上の臨床実績をもとに、普段意識しづらい姿勢や歩き方などの日常動作のクセを客観的に分析。
足首の硬さやすねの過剰な緊張などを解きほぐすだけでなく、日常動作の中で特定の関節に負担が偏らない「身体の使い方」を丁寧に指導します。
残された筋肉や機能を自然に協力して動けるよう、マンツーマンでコンディショニングを行います。
目標は「かばう歩き方」を卒業
太ももの筋トレなどと一緒に「足元の使い方」を少しずつ学び直していく。その積み重ねが、ゆめシティや大丸での買い物や辛く感じやすい坂道を、もう少しだけ楽に歩ける日常につながります。
下関市・宇部市・山陽小野田市周辺で、注射や筋トレを続けても変わらない膝の痛みやすねの張りにお悩みの方は、ぜひ一度、動作分析の専門家であるフィジカルプラス下関にご相談ください。
【下関・宇部・山陽小野田周辺にお住まいの方へ】
病院のリハビリと併用し、さらに「歩きやすさ」を引き出しませんか?
すり減った軟骨という構造は戻せなくても、足首のぐらつきやすねの緊張を解き、「身体の使い方」を整理することで、膝にかかるねじれのストレスを再設計し最適化することは可能です。
注射や筋トレを続けても歩き出しの痛みがスッキリしない方は、28年の臨床実績を持つ理学療法士の動作分析を一度受けてみてください。
※膝が赤く腫れて熱を持っている、じっとしていてもズキズキ痛む、急に水が溜まったなどの場合は、関節内に強い炎症が起きている可能性があります。まずは整形外科など医療機関の受診を最優先してください。
アクセス・営業時間
フィジカルプラス下関
住所:〒752-0974 山口県下関市長府土居の内町2-9
アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり(店舗前に1台)
営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休(営業日は午前中のみ)

