3月の日曜15日と22日はAM営業致します。20日春分の日はAM営業です。3月24日(火)は誠に勝手ながらお休み致します。
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「脊柱管狭窄症で足がだんだん重くなる」悩みに胸椎・股関節の理学療法士が教えるセルフケア【下関】

この記事の執筆・監修:理学療法士 木村柄珠(フィジカルプラス下関)
腰痛・しびれ
この記事の執筆・監修:理学療法士 木村柄珠(フィジカルプラス下関)

\ 歩行時の足の違和感でお困りの方へ /

「以前より歩ける距離が短くなった」「姿勢のクセを指摘された」など、脊柱管狭窄症による歩きづらさが気になる方へ。理学療法士が全身の連動性から動作を整えるサポートを行っています。

「歩いていると足が重だるくなる、しびれる……。少し休むと楽になるけれど、また歩くと足に違和感が出る」。こうしたお悩みをお持ちの方にとって、日常生活でどのようなケアができるかは切実な問題です。

※「歩くと痛くなり、休むと治まる」状態のことを、専門用語で「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と呼びます。

脊柱管狭窄症と向き合っていく際、多くの方は「腰を丸めること」を意識されます。確かに腰を丸める動作は一時的に神経の通り道にゆとりを作りますが、実はそれだけではスムーズな歩きやすさには繋がらないケースが少なくありません。

歩行を助ける鍵は、腰そのものよりも、腰の上下にある「胸の背骨(胸椎)」と「股関節」の連動性を高めることにあります。

⚠️ ご確認ください

セルフケア中に強い不快感を感じた場合は、すぐに中止してください。また、排尿・排便の異常、著しい筋力低下がある場合は、自己判断をせず、まずは速やかに医療機関(整形外科等)を受診し、医師の診断を仰いでください。

なぜ「腰」以外を整える必要があるのか?

神経の通り道である「脊柱管」は、腰を必要以上に反らせる動作によって、物理的にその隙間が狭くなる構造をしています。そのため、無意識に腰が反ってしまう姿勢は、足の違和感を強める要因となります。

ここで重要なのが、背中の中央(胸椎)が硬く、十分に伸びない状態だと、身体はバランスを保つために「腰」を過剰に反らせて身代わりにしてしまう(代償動作)という点です。腰への負担を分散させるためには「胸椎を伸ばせるしなやかさ」と「股関節の柔軟性」を整え、身体本来のバランスを取り戻すことが不可欠なのです。

歩行をサポートする「3つの連動ケア」

1. 胸をひらいて腰の負担を逃がす「胸椎伸展運動」

関 フィジカルプラス 脊柱管狭窄症 セルフケア

【目的】 背中の硬さを和らげ、歩行時に腰が必要以上に反らなくて済む環境を作ルジュン日をします。

【方法】
1. 椅子に腰掛け、両肘をしっかりと伸ばしたまま、天井に向かって手を伸ばします。
2. その姿勢を保ったまま、可能な限り手を後方へ持っていき、肘が曲がらないように注意しながら手を左右にしっかりと回します。
3. 左右ともに20回程度回しましょう。肘が曲がりやすい方は、棒やボールなどを持って行うと、姿勢を保ちやすくなります。

2. 反り腰のクセをリセットする「腰椎の屈曲調整運動」

関 フィジカルプラス 脊柱管狭窄症 セルフケア

【目的】 腰まわりの緊張を解き、狭まった神経の通り道に「ゆとり」を持たせる動きを学習します。

【方法】
1. 椅子に腰掛け、片方の足を組みます。このとき、膝は外側へしっかりと開くようにします。
2. 足を組んだ側と反対の手を自分の足元に向かって伸ばしながら、身体をゆっくりと曲げていきます。
3. 横方向を意識すると腰、前方向を意識するとお尻から太もも、頭を丸めるようにしていくと背中の上の方が伸びるようになります。自分自身で気持ちが良い場所を見つけてみましょう。
4. いわゆる強いストレッチではなく、筋膜の滑りを良くするイメージで「ほんの少し伸びているかな?」と思う程度の強さで行うことが大切です。時間は30秒から始め、慣れてきたら2分程度行うと、身体の変化を感じやすくなります。

3. 骨盤の過度な前傾を防ぐ「腸腰筋(股関節前面)ストレッチ」

【目的】 股関節の前側(腸腰筋)が硬いと骨盤が前に引っ張られ、腰の反りを強めてしまいます。ここを和らげることで、自然な歩行姿勢へ導きます。

【方法】
1. 片膝を床につき、もう片方の足を前に出します。
2. そのまま可能な限り、ゆっくりと身体を前方へ倒していきます。
3. バランスを崩しやすいため、必ず壁や手すりを利用して身体を支えてください。
4. 足の付け根が心地よく伸びる位置で、まずは30秒から始めてみましょう。

※身体を前に倒すことで腰の反りを抑えることができますが、無理せず倒せる位置で行いましょう

下関、山陽小野田、宇部で「自分らしい歩み」を続けたい方へ

脊柱管狭窄症が原因と考えられる歩きづらさは、がむしゃらな努力よりも「効率の良い身体の使い方」を知ることで、日々の安心感が大きく変わるケースがあります。

今回紹介したセルフケアは医療機関のリハビリの場面でも行う本格的な内容ですが、実際には脊柱菅狭窄症でお困りの方の場合関節の動きが思った以上に少なくなっている方が大勢います。自分の力だけではどうにもならない面もあります。

「利用しようか迷う」という方でも、
施術前に動きや状況を整理したい方でもお気軽にどうぞ

※タップするとLINEが起動します

なぜ、フィジカルプラスの視点は違うのか?

下関で「リハビリの先」を見据えたコンディショニングを

一般的な整体では「痛い場所」へのマッサージが中心ですが、脊柱管狭窄症に向き合うには不十分なことも少なくありません。当院が下関の皆様に選ばれている3つの理由があります。

  • 14年の臨床経験(理学療法士): 病院のリハビリ現場で数多くの症例を見てきた専門知識。
  • 「腰を揉まない」アプローチ: 原因となる胸椎や股関節を整え、物理的に腰の負担を減らします。
  • 病院後の「受け皿」となる役割: リハビリ期限終了後も、プロの視点で歩ける身体づくりをサポート。

「自分のやり方が合っているか不安」という方は、一度お力になれるはずです。

下関、長府、山陽小野田、宇部の方へ

「自分一人では上手くできない」「姿勢のクセをしっかり分析してほしい」という方
下関のフィジカルプラスの腰部脊柱管狭窄症に対する専門的なアプローチ

アクセス・営業時間

フィジカルプラス下関

住所:〒752-0974 山口県下関市長府土居の内町2-9

アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり(店舗前に1台)

営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休(営業日は午前中のみ)

▼ 痛みや動きのお悩みは、専門家にご相談ください

病院でのリハビリ終了後も続く不調や、長引く痛み。
フィジカルプラスでは、理学療法士が「医学的な視点」で身体を分析し、あなたをサポートします。

※ご相談のみのご利用も歓迎しています。
  ※施術中は電話に出られない事があります。  

▼ フィジカルプラスへのアクセス(下関市長府土居の内)

下関市長府土居の内の整体 フィジカルプラス アクセスマップ 理学療法士

山口県下関市長府土居の内
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理学療法士(Physical Therapist)。
下関市内の病院勤務時代には、延べ4万人以上のリハビリテーションに携わる。「フィジカルプラス下関」代表としても、14年以上痛みや動きにくさと向き合いながら生活や競技を続けていくためのコンディショニング支援を中心に活動。地元下関の中高生を中心にプロアスリートまで幅広くサポートし、山口県スポーツ協会認定トレーナーとして10年以上国スポにも帯同していた。

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