「部分断裂」だからこそ検討したい、
動作分析による「動きの整理」と保存療法の進め方。
棘上筋の部分断裂と言われ、手術をせずに様子を見ている
完全断裂ではないが、腕を上げる時の引っかかりが気になる
「手術が必要な完全断裂」と「保存療法の部分断裂」の違いを知りたい
自己流の運動ではなく、専門的な動きの整理を求めている
断裂の状態によって、進むべき道は異なります
腱板断裂には、腱が完全に離れてしまった「完全断裂」と、一部がつながっている状態の「部分断裂」があります。
完全に切れてしまった場合は、若年層や活動量が多い方を中心に手術が第一選択となることが多いですが、「部分断裂」であれば、残された組織の機能を最大限に引き出す「保存療法」という選択肢を前向きに検討できます。切れた場所をつなぐことはできませんが、肩全体のチームワーク(連動性)を再構築することが大切です。
保存療法における「動作分析による動きの整理」
負担の要因を特定する「動作の可視化」
腕を上げる瞬間の微妙な肩のすくみや、肩甲骨の遅れなどを詳細に確認。静止じょぅ帯では見えにくい「今のあなたの使い方のクセ」を客観的に整理します。
代償動作をリセットする土台作り
断裂部位をかばって身についた「不自然な力み」を抜き、肩甲骨と背骨がスムーズに連動できる環境を整えます。これにより、部分断裂した腱への物理的なストレスを分散させます。
インナーマッスルの機能再教育
生き残っている周囲のインナーマッスルが、切れた部分の役割を補助できるよう「使い方のコツ」を再学習します。回数をこなす筋トレではなく、正しい連動性を脳と体に上書きする段階です。
「部分断裂」と言われたからといって、諦める必要はありません。
理学療法士による動作分析で、今のあなたに最適な「動かし方」を追求しましょう。
下関市長府で、未手術の部分断裂(棘上筋など)に対するコンディショニングを専門的に行っています。
あなたの生活に合わせた回復の道のりを、動作分析の視点からサポートいたします。
※完全断裂が疑われる場合や激しい脱力がある場合は、まず医療機関での評価を優先してください。
腱板断裂・肩の痛みのサポート事例
「腱板断裂」や「肩の痛み」と一口に言っても、痛みの時期や生活背景によって必要なアプローチは一人ひとり異なります。
ここでは、フィジカルプラスのサポートの考え方が伝わりやすい代表的な事例をご紹介します。
※個人が特定されない範囲で構成しています。あくまで一例であり、同様の経過をお約束するものではありません。
事例①:ゴルフの動作をきっかけに腱板の負担が疑われた60代男性
◆ お悩み
- ゴルフのスイングで肩にピリッとした痛みが出るようになった
- 腕は上がるが、特定の角度で不快感があり不安
◆ フィジカルプラスで行ったサポート
- 動きと痛みの出方を確認し、まずは医療機関での検査・評価をご案内
- 医療機関の方針を尊重しつつ、痛みが出にくい範囲で安定性を高めるエクササイズを実施
- 仰向け・横向きなど、負担の少ない姿勢で可動域を保つ運動を提案
- 痛みが落ち着いてから、肩まわりの細かな筋肉(インナー)を使う練習へ段階的に移行
◆ 経過
数回のサポートで日常生活の不快感が落ち着きやすくなり、腕を上げる動きもスムーズさが戻ってきました。
その後は医療機関での運動再開の判断に合わせて、無理のない範囲で動作を整え、一旦区切りとされました。
※感じ方や経過には個人差があります。
事例②:強い刺激のあとに痛みが増し、家事が難しくなった80代女性
◆ お悩み
- 医療機関で腱板の損傷が示唆されていた
- 強い刺激の施術を受けたあと、痛みが増して腕が動かしづらくなった
- 寝ている時も起きている時も肩〜腕がつらく、家事がほとんどできない
◆ フィジカルプラスで行ったサポート
- 炎症やこわばりが強い状態が疑われたため、まずは負担を増やさない範囲での調整を優先
- 胸をやさしく開くストレッチ、肩甲骨まわりをゆるめる運動を中心に提案
- 痛みが落ち着いてきてから、無理のない範囲で可動域を保つ方向へ段階的に移行
◆ 経過
数週間〜数ヶ月のペースでサポートし、日常生活の強い痛みが少しずつ落ち着きやすくなりました。洗濯物を干す際に気になる程度まで変化し、できる家事が増えていきました。
その後は、再発予防と状態維持を目的に、様子を見ながらメンテナンスを継続されています。
※感じ方や経過には個人差があります。
【初回施術保証】
「自分に合うか不安…」という方へ。
フィジカルプラスでは、初回の内容にご満足いただけなければ料金は頂きません。
気になる方は、まず一度お試しください。
※勧誘・商品の販売などはありません。
五十肩・肩の痛みに関するよくあるご質問
夜、肩が疼いて眠れないのですが、どうすれば良いでしょうか?
夜間のつらさは非常に不安なものとお察しします。まずは肩に負担の少ない寝姿勢をアドバイスし、炎症が落ち着く時期に合わせて、無理のない範囲から少しずつ動きを整えていきます。
腕が上がらず着替えも大変です。無理にでも動かした方が良いですか?
無理な動きはかえって負担を強めることがあるため、まずは「どこまでなら安全に動かせるか」を理学療法士が確認します。関節に負担の少ない範囲から、スムーズな動きを広げていくサポートをいたします。
アクセス・営業時間
フィジカルプラス下関
住所:〒752-0974 山口県下関市長府土居の内町2-9
アクセス:サンデン「城下町長府」バス停 徒歩3分/駐車場あり(店舗前に1台)
営業時間:月〜土 9:30〜19:00 / 日・祝 不定休(営業日は午前中のみ)
