施術のここがポイント

フィジカルプラスの施術はここがポイント!

理学療法士にとって専門である姿勢・動作、基礎医学などを活かしたオリジナルの施術と合わせて、エクササイズをご家庭などで実践していただくと、負担の少ない姿勢や歩き方、立ち上がり方が身についていくので知らず知らずのうちにカラダの不調が解消していきます。

ポイント1「姿勢と動き」

フィジカルプラスで重要視するのは、姿勢や歩き方を中心とした「日常の動き」です。

長期間続く原因のはっきりしない痛み、医療機関にかかっていても中々改善しない痛みの要因には普段の「姿勢」や「動き」が深く関わっている、と感じています。

多くの方が、痛みを生じさせる原因となる姿勢や動きを、日々の生活の中で気が付かないうちに行っています。

何が原因なのか細かくチェックし、問題のある動きは変え、バリエーションを増やすことでカラダの不調を解消することを目指していきます。

無理やりほぐしたりせず、関節機能や筋肉のバランスをメンテナンスしながら運動指導を行うため、個人差はありますが一回でも体の変化を感じていただけます。

原因のはっきりしない痛みこそ、姿勢や動きを意識する必要があります

ポイント2「運動学習」

フィジカルプラスのアプローチの中で重要視しているもののもう一つに「運動学習」があります。

運動学習という考え方は理学療法を行う上でも非常に重要で、痛みや不調の原因となっている動きの癖を取り除くには必要不可欠です。

このような痛みを作る原因となる姿勢や動きがあっても、無意識に継続していくと、脳や神経の感覚のズレが生じ、脳が良い動きとして勘違いしてしまうことがあります。

治療などによって痛みが一時的に軽減しても、時間が経つと痛むのはこういった感覚のズレによって起こるものと考えています。

つまり、一般的に動作の癖が原因と考えられる痛みや体の不調が出る前に、無意識のうちに負担をかけてきた運動や姿勢、動きに変化や多様性を与えることを学習するということが治療における運動学習ということになります。

痛みに対して、ただ痛む部分だけに着目していても「動き」を変えていくという視点がなければ、いつまでも痛む動作を繰り返してしまうため痛みがいつまでも続くということになります。

根本的な解決には、表面的な姿勢や歩き方でなく、本来あるべき動きの質の向上を目指したからだの使い方を身に着けていただくことが近道と言えます。