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30代以降のダイエット!食後すぐのゆるいトレーニングのススメ

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30代以降の方は筋トレが必要です

30代以降の方、気が付かないうちに体型が変わって焦ったり、ダイエットに励んだりしていませんか?20代をすぎると何もしなければ一年間で筋肉量は1%ずつ減少していきます。

30代の方では実に10%以上もの筋肉量が減ってしまっているということになります。

筋トレによるダイエット効果についてはCMでもおなじみのジムなどを見てもわかるように抜群ですし、減少してしまった筋肉量を取り戻すことでカラダもよく動くようになりいいことが沢山あります。

今後歳を重ねていくことを考えても、筋トレは必要です。

筋トレは続かないという自覚を持ちましょう

しかし、減量や筋トレが必要であると思っていても、皆さんの関心は「続くかどうか?」「体型を維持できるかどうか?」ですよね?

トレーニングしたいけれど、根性がない、忙しいなど様々な理由で実際に行っている方は少なく、ある調査では、たとえ報酬があってもトレーニングはほとんどの方が続かないという結果が出ていました。

元々人は筋トレするようにできてない!といったことが理由だったと思いますが、確かにしっかりと筋トレを続けるにはかなりの労力を必要とします。場合によっては筋肉痛とも戦わなければなりません。

基本的に筋トレは続きません。これを肝に銘じましょう

日常生活の中で習慣化してしまう

筋トレは続きませんと言いましたが、それではなんの解決にもなりませんね。

そこでまず考えてほしいことは、日常生活において習慣化できていることはなんだろう?ということです。

例えば、朝起きて顔を洗う、歯磨きをする、お風呂に入るなどです。

これらはときには面倒に感じることもあるかと思いますが、日常的に行っており習慣化できていることと言えます。

これらに共通して言える点は体に負担が少ないということと簡単にできるということ、お天気や時間にあまり縛られないということがあります。(入浴はちょっと違うかもしれません)

つまり、トレーニングをする際も上記のような共通点を持ったものを行えば習慣化しやすくなると言えます。

おすすめは食後すぐにゆるくやるトレーニング

食後すぐに動いたらだめじゃないの?といった声が聞こえてきそうですが、激しい運動をやらなければそれほど問題にはなりません。例えば、お昼休みなどに外で昼食を摂っても歩いて戻るくらいなら何ともないはずです。

他のところでも述べていますが、食後にすぐトレーニングを行うことのメリットは血糖値の急激な上昇を抑え、インスリンの過剰な分泌を防ぐという2つの点になるかと思います。

インスリンが過剰に分泌されるとエネルギーが体脂肪に変わりやすいと言われています。つまり、最初から体脂肪を貯めないようにするということになります。

この時に必要なトレーニングは階段を3階くらいまで上り下りする、もも上げを100回するなどでも構いません。

体重をスピードを求めるならスクワットなども行うとより効率的ですが、筋トレは続かないという前提で行うならまずはもも上げなどから始めるのが間違いないでしょう。

時間をゆっくりかけてやると効果が長く続く

この程度の運動でも週に3回以上続ければ、2ヶ月程度経つと少し体型に変化が出てきます。体重はあまり変わらないかもしれませんが、お腹周りなどは少しスッキリしてきます。

そして、ちょうどその頃になるとそういえばお腹が空いて食べ過ぎたりしなくなったような気がすると感じることでしょう。

これは気のせいではなく、運動が習慣化したことで、レプチンというホルモンの抵抗性が減り、早く満腹感を感じるようになるからです。

日頃食べすぎかな?と思っていた方だとより顕著になりますし、少なめの方だと反対に少し食べる量が増えるかもしれませんが、体型自体は徐々に変わってきますので焦らないようにしましょう。

ここで始めて少し運動量を増やすことを考えます。と言っても大げさなことをやるとまた続きません。

食べたらすぐ動くを基本に考えて、可能ならスクワットを10回程度、男性なら腕立てや腹筋などを加えても良いでしょう。

このようにすると2ヶ月半から3ヶ月経つ頃には自分自身でも気が付かないうちに体重が落ち始めることに気づくと思います。あとは自分が目指す体重や体型になるまで続けることになります。

体重が落ち始めたらようやく少し筋トレらしいことを始める時期になります。ただし、あくまでも続けやすく食後に行うという前提です。

6ヶ月から8ヶ月続くと始めた頃とは比べ物にならないくらい体型が変わっているはずです。

そしてある体重くらいで安定してくるので、もっとと思えば徐々に運動量を増やすか維持するのであれば今までどおりの運動を続けるだけで大丈夫です。

トレーニングをサボると少しずつ体重が増えたりしますが、長期間かけているため極端にリバウンドすることはありません。

日々自分の体の状態に気をつけてゆるく続ければほとんど問題になりません。

まとめ

以上食後のゆるいトレーニングについて述べてきましたがいかがでしょうか?こんな程度で痩せるか?と思われるかもしれませんが、ちょっとした生活習慣を変えるだけでも人の体は変わります。

何を隠そう、私自身もフィジカルプラスを始める6年前に食後のゆるい筋トレを取り入れてから、半年かけて約8キロ体重が落ちました。当時35歳です。どこか悪いのでは?と前職場の方からさんざん言われましたが・・・・笑

この時に食事制限は特にやってませんし、お酒も飲んでいました。あえて言うなら腕立てと腹筋を20回ずつくらい・・・若干きつめのトレーニングをしたかなとは思いますが、それでも時間にしたら5分足らずです。

その後も5年以上大きなリバウンドなく体型を維持していましたが、この一年位の間に少しサボりがちになったことで2ヶ月前からまたトレーニングをはじめました。

開始時と比べほぼ2キロ減で、今回はやや出来過ぎではありますが、体重がようやく減り始めたところです。体重的にはほぼ戻っていますが、もう少し今回は攻めていくつもりでこのまましっかりと継続していこうと思っている次第です。

食後のゆるいトレーニング、30代以降の方にはオススメです。