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ダイエットは頑張り過ぎないペースが一番痩せやすい。

頑張って痩せようとしていませんか?

梅雨もあけ気温が上がったため、薄着になることを考えると憂鬱になる方もおられると思います。この時期に急に痩せようとしてもこの夏に間に合わせないほうが良いでしょう。常々発信していますが、急激に痩せることはおすすめしていません。

現在の夏は暑すぎて外で運動をするには向かないと思っています。一時的に頑張ってもおそらく続かないと思います。大切なことは継続です。

頑張りが長く続くことが成功の秘訣

手軽に行える運動としてウォーキングやランニングが有ります。

体脂肪を落とすならランニングだと考える方も多いでしょう。もちろんどれも継続すれば効果的に痩せることが出来ます。

しかし、手軽ですが、天候に左右されやすく続けにくい運動とも言えます。

短期間で急激な変化を求めることはカラダに余分な負担がかかり、かえってストレスを貯めてしまいます。

その様になると、やめた途端リバウンドを起こしやすくなるため気をつけないといけません。

まずは簡単で続けやすいことを長い期間やるように心がけてみてください。

例として・・・

スクワットや腕立て伏せ等いつでも簡単にできるものを選択しましょう

運動の強度をどうするか?

今回は効率よく体脂肪を落とすために必要な運動強度の見つけ方を紹介したいと思います。
同じ時間でなるべく多くの体脂肪を燃やしたいと考えると思います。

運動時の二大エネルギー源は糖質と脂質です。

運動の強度が高かくなればなるほど糖質の使用率があがって、脂肪の使用率は下がってしまいます。

しかし、運動の強度が小さすぎると消費カロリー自体が少なくなり減量には向かなくなります。

この2つの相反する状況をうまく乗り切るために必要なことは運動強度をどのくらいに設定するのかということを知るということです。

運動の強度の決め方

運動強度は一般的には心拍数に比例します。一分間あたりの心拍数はほぼ脈拍と同じですので脈拍を測定できれば誰でも簡単に運動強度を知ることが出来ます。

減量のために一番効率的な運動強度のペースの心拍数の目安は50%〜60%前後と言われています。これ以上でもこれ以下でも効率は落ちてしまいます。

感覚的には息が軽く弾むが話ができる余裕がある位となります。

最適な心拍数を求めるには下記のような公式があります。まずは自分にとって最適な心拍数を出してみましょう

目標心拍数=(220−年齢)×0.5(0.6)となります。
30歳の場合95(114)となりますが、日常的に運動を行う方は安静時の心拍数にかなり差があります。普段から運動をされている方では0.7くらいのほうが良いでしょう。

どのくらい時間をかけて行うか?

以前は20分以上は続けないと体脂肪は燃えないなどといわれていましたが、最近ではたった5分でも体脂肪は消費されると言われています。

一度に20分の時間を取ることが難しければ、5分を四回というふうに分けて行ってもよいのです。

トレーニングをやっていつ疲れたら途中で休んでも構いません。例えば走っていても、疲れたら途中から歩いても良いのです。

また期間についてもいつまでとか考えながら頑張るよりも一生続けられる程度の運動内容をひたすらやったほうが実はうまくいきます。

軽めの負荷で継続していくとどこかで体重が一定になってきます。その時点でもう少しと思えば運動量を少し増やしてもよいし、ちょうどよいと思えばそのままの生活を続ければよいのです。

体重やウエストの目標設定はしても良いと思いますが、数字に惑わされず自分にとって食事と運動のバランスが取れてくるとちょうどよい状態に必ず持っていくことができます。これは時間をかけないとなかなか理解できない部分かもしれません。

様々な要素を取り入れて飽きないようにする

継続できない原因には負荷が強すぎるなどの原因もありますが、人は同じことを続けているとどうしても飽きて続けられないくなってしまいます。

ここでは細かい運動内容は言いませんが、基本的に必要な筋力が得られたと感じたら、徐々に負荷を挙げたり、内容に変化をつけるようにします。

ここでもなるべく頑張らずに続けられるというのがポイントとなります。

飽きずにずっと継続できればリバウンドの心配もなくなります。

一時的に体重を落とすことを求める方は少ないと思いますので、始めたら一生やっても負担に感じないくらいの負荷から始めることをおすすめします。

決して短期間でやろうとしないようにしましょう。

減量には頑張り過ぎないペースが一番効率が良いのです。